【体験レポ】BAKE専用窯(ひと粒窯)で焼いてみた

体験

森永製菓「BAKE」の15周年記念プレゼントキャンペーン「ひと粒窯」 これ、欲しい!! とかなり話題に。キャンペーン自体は2019年1月31日まででした。使ってみたので感想をレポートします。

これが実物です!!

目の前にマイ窯が!!

ピザ職人でもない限り、持つことのない窯がついに手に入りました!! 笑

とてもかわいらしいデザイン。

窯は手のひらに乗るくらいで、高さは約10cm程度。USB接続になっていまして、コード中央にはコントローラがついています。

窯の口部分を見てみましょう!!

「BAKE」の文字が書かれた窯の口。口の大きさはほんとにBAKEひと粒分!!

そして、窯に火を入れると・・・

窯の中には暖かい炎の光。どんなBAKEが焼けるのか楽しみです♪

パソコンに接続して、早速焼いてみましょう!!

ひと粒窯でひと粒焼いてみた!!

さっそくBAKEひと粒を焼いていきましょう。

これは楽しみ!!

付属品の木のヘラを使い、BAKEを窯に入れます。このヘラもとてもかわいい。そして、窯にBAKEを入れるのが楽しくなりそう♪

まずは、ショコラのBAKEを入れす!!

ヘラで入れる感じが絵になりますね。

コントローラーの電源ボタンを押すと、加熱中のランプが点滅します。

BAKEが窯の中で焼けています♪

この炎の暖かみのある光がまたすごく良いですね。ほんとの窯で焼いてるかのよう。

今か今かと楽しみにすること約5分。

食べごろのランプが点灯しました!!

それでは、ヘラでBAKEを取り出しましょう。焼けてるかな♪

おぉ!!

焼きBAKEが目の前に!!

出した瞬間、ほのかに香ばしい香りがふわっと。

窯からBAKEを取り出す際、ヘラでなく指で取ることもできなくはないですが、窯の中がけっこう熱くなっているので、本当に注意が必要です!!

さて、取り出した焼きたてBAKEと焼いていないBAKE。見た目の違いを比較してみましょう。

うん、見た目は変わらず(笑)

ちなみに、左が焼いていないBAKEで、右が焼いたBAKEです。見た目は変わらない2粒ですが、口に入れたら明らかな違いが!!

焼いたBAKEを食した感想は・・・

おいしいっ!!

ほんのり温かくなったBAKEは周りは通常よりも少しサクッとなり、中のチョコレートが柔らかくなり、チョコレートの味わいをダイレクトに感じやすくなります♪

BAKEをレンジで温めて食べるファンも多いことが納得です。

これ、またすぐ焼きたくなります(笑)

他のBAKEも焼いてみよう!!

ということで、次はクッキーのBAKEも焼いてみましょう!!

窯に入れて待つこと約5分。できました!!

焼いてないBAKEと焼いたBAKEを並べると・・・

やはり見た目は同じ(笑)

焼いたBAKEはBAKEショコラと同様に、サクとろの食感に変化。こちらにそれに付け加え、クッキーの香ばしさもパワーアップ!!

やっぱり焼いたBAKEも美味しいです♪

そして、この記事を書いていた季節に限定で販売していたBAKE「あまおう苺」も買ってきました。

せっかくなので、こちらも焼いて、焼きBAKEを楽しみます!!

窯入れ!!

待つこと約5分。

ショコラ、クッキー同様に焼いていないBAKEと並べてみると・・・

やっぱり同じ見た目!!

もともとの焼き色のおかげで本当に焼いたかのような感じではあります(笑)

焼いたあまおう苺BAKEは、食感は他のBAKEと同じなのですが、こちらは焼いてないBAKEに比べて、酸味が際立ったように感じました。でも、この酸味がちょっとクセに。

思わず、すぐにもうひと粒焼いちゃいました♪

まとめ

森永BAKEの15周年記念のひと粒窯のレビューをお届けしました。抽選で当たる企画なのですが、ぜひ応募してくださいね!!

体験する価値めちゃくちゃあります!!

実物見たときの感動、

焼いてるときのワクワク感、

食べたときの幸せ感。

こういうキャンペーン、楽しいですね♪

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